

もくじ
要チェック!あなたの体温は何度?
36.5〜37.2°C
最も健康的で免疫力が高い状態
36〜36.5°C
低体温予備軍。
疲れやすくなる、疲れが取れないなと感じる

35.5〜36°C
免疫力低下の低体温。
酵素の働きも悪くなり基礎代謝も低下
35〜35.5°C
低体温症。
免疫力が低下している状態で、自律神経失調症やアレルギー症状が出やすい
34~35°C
重度の低体温症。
がん細胞が最も繁殖し始める体温。
30°Cまで下がると生命の維持が困難に
季節の変わり目は「体温力」がカギ!
夏の疲れと冷えは、秋の不調のもと
そして、秋の不調は年末年始にもつながります。
年末年始を元気に過ごすために、今から体温力を整えて、季節の変わり目も軽やかに乗り切りましょう。
例えば体温が36.5°C未満だと・・・
夏の間に冷房や冷たい飲食で奪われた「深部体温」(お腹など内臓部分周辺の温度)は、秋になっても回復しきらないことがあります。
この冷え残りは免疫力を下げ、台風などによる急な気圧変化でさらに自律神経を乱しやすくします。
結果、体温調節がうまくいかず、風邪・倦怠感・頭痛など”季節の変わり目不調”が一気に表面化するのです。
深部体温を上昇させて、季節の変わり目を乗り越えましょう!
体温を上げる習慣
1 階段を上る
上る時の方が足を引き上げる動作が大きいので、より筋肉を動かせます。

2 根菜を食べる
温かいものを食べるはもちろん!
人参やごぼうなどの根菜は、体を内側から温めてくれる食材です。


お役に立てましたでしょうか?
低体温を当たり前と思わずに日々の習慣からぜひ改善していってくださいね♪
低体温を当たり前と思わずに日々の習慣からぜひ改善していってくださいね♪

飲みやすい錠剤に
6年根 高麗人参
巡る元気な身体づくりで体温アップ
- 平熱が36.5°C以下の人
- 朝起きた時なんとなくしんどい
- 職場のクーラーで体が冷える
- 総合ビタミン剤としても最高
「地球沸騰化の時代」と国連事務総長が語ってから2年が経ちました。酷暑の8月を終え、お彼岸が過ぎてもまだまだ暑さが続いています。
そんな時に心配なのがお腹(内臓)の冷え。冬よりむしろ今が一番冷えているのです。
秋バテしないように今からとりかかりましょう。