肌は弱酸性、と聞いたことがありますよね。
pH値で言えば、pH5~6前後と言われています。
中性がpH7なので、それよりも小さい数字が酸性、大きい数字がアルカリ性。
お肌に優しい弱酸性、または
お肌と同じ弱酸性、という表現を使った
スキンケア製品があります。
それが唄い文句になるのは、
例えばボディソープの場合、アルカリ性だと、
洗浄力が強すぎて、肌を傷める可能性があるためです。
ただ、アルカリではないものの、
6.7や6.8で弱酸性表示をして、肌に優しいとは言っても、
実際のpHからはやや遠いですね。
肌の弱い方は、正常な肌に近いpHのものが、
より安心だということは、何となく理解頂けると思います(^O^)
さて、化粧品ですが、
pH表示をしているものは少ないというか、ほとんどありません。
なぜなら、製造が難しいからです。
でも、あるのです。
ピタッと、ど真ん中のpH5.5に合わせたものが!
「エフィット」がそれ。
基礎全品のpHを5.5にピタッと合わせ、
さらに、香料、着色料、パラベン、アルコールを使わず、
当然ながらパッチテスト済み。
発売以来、たくさんの方に使われて来ましたが、
当店でも、多くのお客様による体験例が続々集まっています。
例えば、アトピーで入院されていた方が退院して来店され、
「私の肌に1番いいものを」と、「エフィット」を使い始めて、
それ以後、とても綺麗な肌に回復されました。
そのほかにも・・・
「毎年、春先に必ず肌荒れが起こるのに、今年は全然大丈夫」
「ニキビがひどかった娘の肌が、いつのまにか綺麗な肌に」
「色白になったね、とこの頃よく言われるの」
いろんな化粧品を使うけど、どうも肌に会わない気がする・・・
そんな方は肌の常在菌やpHが関係しているのかも、ですね。