免疫力が高い・低い…免疫ってなんやねん!!!

薬屋で接客していると、
「免疫が低下してしまっているのかもしれませんね~。」
はい、よく言っていると思います(・.・;)

風邪でもアレルギーでもよく聞く、免疫ってなんやねん?!

免疫とは?
疲れがたまっているときや、若い頃よりも風邪などの感染症にかかりやすくなった。それは、免疫力低下のせいかもしれません。
人は生まれながらに、病原体などが体内に侵入すると、咳やくしゃみ、胃液、汗・涙・鼻水・唾液に含まれる酵素などにより体を防御するしくみを持っています。このしくみが、免疫です。
これらの防御をすり抜けてしまった病原体などは、免疫細胞が直ちにとらえて消化・分解します。さらに、一度体内に侵入した病原体などは免疫細胞に記憶されるため、再び同じ病原体などが侵入すると強く反応して、同じ感染症にはかかりにくいようになっています。
PAK24_kazehiitakamoshirenai1343_TP_V

免疫の暴走がアレルギー反応
基本的には体のために働く免疫機能ですが、体に良いことばかりではありません。本来なら大して害のない花粉などの異物に過剰に反応してしまうと、鼻水やくしゃみなどアレルギー症状を起こしてしまいます。

免疫細胞の約7割は腸にある!
体の中にある免疫細胞の約7割は、腸の壁の内側に集まっています。腸は口から食べ物などと共に入った病原体が多い場所で、間違って体内に吸収されないようしっかりと防御する必要があるからです。
食べ物も、本来なら体の成分ではないため“異物”と認識されてしまいますが、体に必要なものとして異物だと認識しないようにするしくみがあります。そのしくみには、腸に生息している腸内細菌の存在が必要不可欠であり、免疫と腸内細菌は密接に関係しています。
腸内環境

免疫力のピークは20代
一般的に、免疫力は20代をピークに加齢によって自然と低下してしまいます。免疫細胞を活性化するためには、タンパク質、ミネラル、ビタミンなどをバランスよく積極的に摂取しましょう。
疲れがたまっているときや病後などで食事をしっかり摂れないときは、ビタミン類を含む滋養強壮剤を服用するのもおすすめです。

乳酸菌の力
腸内細菌の一つである乳酸菌は、免疫力を高めたり、アレルギー症状を抑制する効果があります。乳酸菌含有の食品や、乳酸菌のエサになるオリゴ糖なども毎日摂取しましょう。

 

POINT

近年、“腸内環境を良くしよう!”という流れがあるのは、腸が免疫力と大きく関わっているから!お通じだけの理由ではありませんよ!

ハタ乳酸菌 2g×30包

ハタ乳酸菌 2g×30包

生きたままに腸に届き、長く留まり大活躍するとても強~い乳酸菌(善玉菌)です!

オススメ

免疫力低下による不調