お薬は怖い、というのは・・・?

お薬は怖いから、サプリメントを飲む・・・、
このように言う方は少なくありません。
しかし、その気持ちを突き詰めると少しニュアンスが違ってくるのではないでしょうか?

「薬が怖い」というのは、薬の全てではなくて「薬の副作用」では?
また、薬を飲まずにいられなくなる「習慣性」では?KMIMG_9368_TP_V
それらの内容を少し紐解いてみましょう。

まず一つ目。
「副作用」は適切な用法用量で飲めば、怖いことはありません。
さらに、目的・場面を変えれば、効果となる場合があるのです。

例えば、抗ヒスタミン剤による睡眠導入剤。
鼻炎薬などに入っている「眠くなってしまう」成分を、
逆に「眠くならせる」成分として活用したものですo(^-^)o

副作用という言葉を使わず、副次作用という言い方があるのも、
こういった有効利用による薬が増えているからです。

次は「習慣性」。
お薬によって、無理に動かし(分泌させ)たりし続けると、
怠けて自力では動きが鈍くなることは確かにあります。

よく知られているのは、腸のぜんどう運動。
無理矢理に腸を動かす便秘薬を長く飲み続けると、
どんどん薬量が増えてしまいます(>_<)

薬を使う際には、適切な薬を選び、
リスクを最小限にとどめ、最も有効な効かせ方を考えることが必要です。

それは、サプリメントでも同じこと。
「効いた、治った、終わり!」ではなく、薬より長く飲み続けるものだけに、
むしろ、品質の良いものを選ばなければなりません。

ただ飲み続けるのでなく、飲み続けても良いものか・・・、
特に合成の、石油製品のものでないかも考え、
本当に体に良いものを選びたいですね(^O^)